東総広域水道企業団笹川浄水場において、令和6年度に採取した汚泥の放射性物質の測定結果は、下表のとおりです。
採取日 | 放射性ヨウ素 (I131) |
放射性セシウム | ||
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134Cs | 137Cs | 合計 | ||
令和6年11月26日 | 不検出 | 不検出 | 48 | 48 |
令和6年9月10日 | 不検出 | 不検出 | 62 | 62 |
令和6年7月24日 | 不検出 | 不検出 | 不検出 | 不検出 |
令和6年6月12日 | 不検出 | 不検出 | 28 | 28 |
令和6年5月22日 | 不検出 | 不検出 | 38 | 38 |
(測定値については、有効数字2桁で表示しています。)
(平成24年3月5日付け厚生労働省健康局水道課長通知より)
放射性セシウム(セシウム134及び137の合計)(飲料水)10ベクレル/キログラム
(平成24年3月5日付け厚生労働省健康局水道課長通知より)
目標値超過の原因が明らかとなり、それが回復したことが放射能濃度等で確認された場合
「検出限界値」とは測定において検出できる最小値をいい、同じ機器で測定を行っても、検体ごとに変動します。また、「不検出」とは、検出限界値を下回っていることを示しています。