東総広域水道企業団笹川浄水場において、令和4年度に採取した汚泥の放射性セシウムの測定結果は、下表のとおりです。
採取日 | 放射性ヨウ素 (I131) |
放射性セシウム | ||
---|---|---|---|---|
134Cs | 137Cs | 合計 | ||
令和5年2月15日 | 不検出 | 不検出 | 11 | 11 |
令和4年12月15日 | 不検出 | 不検出 | 22 | 22 |
令和4年11月22日 | 不検出 | 不検出 | 11 | 11 |
令和4年9月30日 | 不検出 | 不検出 | 36 | 36 |
令和4年7月21日 | 不検出 | 不検出 | 38 | 38 |
令和4年7月1日 | 不検出 | 不検出 | 55 | 55 |
令和4年6月3日 | 不検出 | 不検出 | 42 | 42 |
令和4年4月14日 | 不検出 | 不検出 | 15 | 15 |
(測定値については、有効数字2桁で表示しています。)
(平成24年3月5日付け厚生労働省健康局水道課長通知より)
放射性セシウム(セシウム134及び137の合計)(飲料水)10ベクレル/キログラム
(平成24年3月5日付け厚生労働省健康局水道課長通知より)
目標値超過の原因が明らかとなり、それが回復したことが放射能濃度等で確認された場合
「検出限界値」とは測定において検出できる最小値をいい、同じ機器で測定を行っても、検体ごとに変動します。また、「不検出」とは、検出限界値を下回っていることを示しています。